太さが異なる白い線、黒い線の2つが交互に並んでいるバーコードを読み取る装置をバーコードリーダーと呼びます。

読み取り可能な情報は、バーコードに格納可能な英数字です。白い線と黒い線はそれぞれ特定の情報が収めてありますが、人がそれを見ても何が記載してあるのかを知る事は出来ません。しかし、バーコードリーダーで読むと、画面に英数字を表示する機能を使えるようになります。

但し、バーコードリーダーは情報を読み取るだけの機能で使用する装置ではなく、読み取った情報を使って在庫管理や販売管理、会計処理など様々な用途で活用が出来るようなるのが特徴です。

スーパーなどでは商品に付いているバーコードを読み取り、商品データベース内で検索、価格情報を抽出してレジ会計に使用する、さらに在庫管理データベースとの連携で店内在庫をリアルタイムに把握出来ます。

洋服や小物を販売しているお店の場合もICタグを読み取る事で店内在庫の管理が可能になるので仕入れ時の工数削減にも役立ちます。情報を読み込む、情報を管理しているデータベースの中で検索を行う、これを自動化させているのがポスレジと呼ぶシステムで、このシステムにはバーコードリーダーが欠かせないハードウェアになっているわけです。

小売店以外にも物流倉庫内での入出荷業務でも活用が行われているのが特徴です。物流倉庫の場合には、入荷物や出荷物が正しいものなのか、伝票との2点照合で活用が行われます。

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