マーケティングオートメーションとは、マーケティングリサーチのパネル調査、アンケート調査、直接顧客に対面したり郵送や電話等で調査をする、等の手順を自動化し、今までの作業を効率化する手法である。

いわゆるマーケティングにおける作業的な内容(顧客にアンケート等を郵送する、座談会の会場を確保する、など)をクラウドサービスなどのITシステムを活用し、それまで人手不足などにより手が回らなかったより細かい部分にも手が届くようになり、これまでを上回るサービスを提供することにより、売り上げを上げることを目指したシステムです。

マーケティングオートメーションの具体例としては、実際の顧客や見込み客の自社のサイトを閲覧したり、外部の口コミサイトなどといったネット上での行動と実際に自社サービスを利用した客の行動のデータ(Web検索・イベント情報はどのようなサイトに掲載されていたか、など)をデータとして蓄積し、どのような場所に広告を掲載すれば良いのか、デジタルな作業とアナログな作業を複合化し、突き詰めていくというシステムです。

マーケティングオートメーションはマーケティングの部門だけではなく、実際顧客と接する営業の部門でもお客様が行動する時間をシステムを利用した時間を通じて行動パターンを把握できたり、これからサービスを利用しそうないわゆる見込み客の基本情報などもより正確に営業部に伝わるようになり、営業部門の業務改善・別部門同士の風通しが良くなる、等のメリットが見込まれます。

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